イライラしたくない!と、家事や育児をラクしたいママにオススメの記事です。
- 毎日掃除機をかけているのに、なんでこんなにホコリがでてくるの?
- 食事やおやつの度に落ちる大量の食べこぼし…
もう掃除イヤだ〜!
と思っても誰も代わりにやってくれないのが、ツラいところですよね。
とはいえ汚い部屋で過ごすのもイヤなんだよね。
ここではうんざりな毎日の掃除を劇的にラクにしてくれた【子育ての神家電】コードレスハンディークリーナーをご紹介します。
こどもが上手に食べられないのは仕方ないとわかっていても、イライラしてしまいませんか?
筆者は購入してから掃除をするのがラクになり、理不尽に怒ることが減りました。
ここでご紹介するのは、筆者が愛用しているシャークのコードレスハンディークリーナーです。(※筆者のモデルはすでに廃盤。こちらが現在販売中の製品です)
Sharkのハンディークリーナー
家電量販店勤めの筆者が愛用しているのはシャークのコードレスハンディクリーナーです。
現在販売中の『EVOPOWER EX』。
なぜ子育て中はシャークのハンディークリーナーがオススメなのでしょうか。
筆者の実体験をもとに解説していきます。
メリット
とにかく手軽
「あ、汚い!」
と思ったらパッと手を伸ばして、サッと吸い込めるのが本当に嬉しいところ。
シャークのハンディークリーナーはスリムで置ける場所の選択肢が広がるので、
よくゴミがでる場所の近くで、すぐ手が届くところに設置可能です。
コードレスなので使用するときに電源を気にする必要がなく、スイスイ〜っとストレスフリーに使用できます。
お手入れがラク
お手入れはゴミ箱の上で『ボタンをスライドする』だけ。
カパッとダストカップが開き、直接ゴミを触らずに捨てられます。
このダストカップとフィルターは水洗いできるので安心。
離乳食やお菓子の食べこぼしなどでベタベタしているものを吸い込んでしまっても、
すぐに洗えば簡単に落ちるので面倒な手間要らずです。
ちなみに溜まったゴミは毎回捨てなくても使用可能ですが、毎回捨てるのがオススメ。
ゴミがダストカップに溜まっていると、
- 吸引力が落ちていく
- ベタベタがこびりつく
サイクロン式の掃除機はダストカップにゴミが溜まっていると吸引力が落ちます。
子育て中はホコリだけじゃなく食べこぼしも多いですよね。
すぐに捨てて洗えば簡単に落ちます!
時間が経つとベタベタがこびりつき、簡単なはずのお手入れが面倒になってしまうのでご注意を。
でも溜まったゴミを毎回捨てるのは面倒じゃない?
鼻をかんだティッシュのゴミを捨てるくらい簡単だから、全然面倒に感じないよ!
とにかく簡単なので、『手軽』を維持するために毎回捨てましょう!
食べこぼしok
ダストカップとフィルターが水洗いに対応しているので、食べこぼしも大丈夫。
ある程度食べこぼしを吸い取れば、雑巾や布巾で軽く拭くだけでキレイになるので片付けが段違いにラクになりますよ。
簡単だからダストカップは毎回キレイにしようね!
持ち運べるから車内もキレイに
車内でもご飯やお菓子を食べることが多いですよね。
公園に行くと葉っぱや砂もたくさん。
チャイルドシート・シート・床など至る所に散らばった食べこぼしや葉っぱたちも、ラクラク吸引できます。
石など硬いものは故障の原因になるので、特に床はホウキを併用したほうが安心ですよ。
ウチは割とガンガン吸ってるけど、4年壊れずに使ってるよ!
※家電製品の寿命や故障には個体差があるので絶対ではありません。
デザインがいい
スリムで生活感を感じさせない光沢感。
掃除道具が見えるところに置いてあっても、嫌な気持ちにならないのが素敵なところです。
なぜシャークのハンディクリーナーがオススメなのか、実はデザインが1番かもしれません。
このデザインでストレスのない強力な吸引力なので、全力でオススメできます。
デメリット
シャークのコードレスハンディクリーナーのデメリットについても考えてみました。
価格が高め
安価なハンディークリーナーもたくさんあるので、比較すると高級クリーナーの位置付けになります。
とにかく安いのがいいと言う方には不向きです。
子育てで重宝される時短家電は他に食洗機とドラム洗濯機がよく上がりますが、それらは10万円以上はします。
そこには簡単に手を出せなくてもハンディークリーナーなら買える!と思いませんか?
減らせるストレスは少しでも無くしていきたいですよね。
ダストカップが小さい
他のメーカーの製品と比べるとダストカップが小さいようです。
ゴミをたくさん吸ってまとめて捨てたいという方には向いていないですね。
筆者は毎回捨てているので、ダストカップが小さいことで不便を感じたことは一度もありません。
むしろ大きいとお手入れが面倒になりそう……。
バッテリーは寿命がある
コードレスなのでバッテリーを使用しますが、寿命があります。
使用時間や頻度によって寿命は大きく変わるので2年も経たないこともあるし、筆者のように4年以上使える場合もあります。
同じ使い方をしていても同じ寿命になるとは限りません。
バッテリーのみ別売りで購入できるようになっています。
本体の故障でないときは修理に出す必要なく、買い替えればすぐに使用できますよ。
子育て中はこれ一択
筆者は子育て家庭には『シャークのコードレスハンディークリーナー』一択だと思います。
ストレスを感じない吸引力
ストレスを感じないデザイン
どこにでもおけるサイズ
安価な製品との違い
安価なハンディークリーナーとの違いは『吸引力』です!
これは間違いありません。
下手なハンディークリーナーに手を出して、せっかく買ったのに吸わないじゃん!とイライラを生まないよう
筆者は迷わずシャークのハンディークリーナーをオススメします。
掃除機といえばダイソンじゃないの?
- 高級感がありスッキリとした見た目
- よく使う置きたい場所に設置できるサイズ感
掃除機といえばダイソンが思い浮かぶ人が多いと思います。
ダイソンのハンディークリーナーも吸引力は間違いないです。
ですがダイソンはメーカー独特のデザインで、インテリアに馴染む高級感などはあまりないなと筆者は感じます。
本体が大きく、置くスペースの選択肢も狭まります。
こどものおもちゃなどでただでさえゴチャつきがちな部屋には、スッキリしたデザインの方が嬉しいですよね。
ちなみにアメリカではダイソンを抜きシャークが掃除機のシェアNo.1メーカーなんですよ!
よくある質問
どこの国のメーカー?
アメリカです。
メーカー名はシャークニンジャで、ブランド名がシャーク。
バッテリーの充電/稼働時間は?
充電時間:約3.5時間
運転時間:エコモード:約 35 分
標準モード:約 20 分
ブーストモード:約 8 分
お手入れ方法
後ろのボタンを指で引くだけでダストカップが開き、ゴミを直接触らずに捨てられます。
写真の様にゴミ箱から離れてる位置から捨てると結構埃が舞います……。
できるだけゴミ箱の近くに持っていき捨てると散らからないですよ!
ダストカップとフィルターは取り外して洗えます。
食べこぼしなどベタベタしたものを吸い込んだときは早めに水洗いするとすぐに落ちるので面倒がらずに清潔を維持しましょう。
すぐに外せてダストカップもコンパクトなので、手間に感じないよ!
モデルの違い
EVOPOWER EX とEVOPOWERの違い
EVOPOWER EXがEVOPOWERと比較して吸引力が2倍です。
子育て中はゴミが多く少しでもイライラを減らしたいので、間違いなくEVOPOWER EXがオススメ。
WV416JとWV415Jの違い
性能は全く同じで、付属品が違います。
WV416Jにはフローリング用ノズルが付属しています。
メリット 腰をかがめずに床の掃除ができる
デメリット 使わないときは邪魔
元々腰を痛めていたり、かがむのが大変な人にオススメだよ!
うるさい&壊れやすい?
吸引力があるのでまあうるさいですが、一般的な掃除機と変わらないです。
手軽に使えますが、早朝や夜間は控えた方がいいでしょう。
壊れやすいというのもないです。
家電は当たり外れがあり1−2年で故障してしまう可能性もありますが、シャークの製品に限ったことではありません。
筆者は4年以上問題なく使用できています。
お得に購入する方法
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